蓄電池駆け込み寺

太陽光発電はハイブリッド型蓄電池と相性バツグンだ!!

太陽光発電はハイブリッド型蓄電池と相性バツグンだ!!

太陽光発電システムとセットで使用されることの多い蓄電池ですが、蓄電池ならなんでも組み合わせてOKというわけではありません。実は、相性の悪い蓄電池と相性の良い蓄電池があります。

相性の悪い蓄電池は、従来より開発されてきた、蓄電池単体で使用することができる単機能型蓄電池。そして相性の良い蓄電池が、近年になって新たに開発された、太陽光発電システムとの同時使用を前提にしたハイブリッド型蓄電池です。

今回は、太陽光発電と相性ばつぐんの”ハイブリッド型蓄電池”をご紹介します。

ハイブリッド型蓄電池と単機能型蓄電池の違い

ハイブリッド型蓄電池と単機能型蓄電池の違い

はじめに、”ハイブリッド型蓄電池”と”単機能型蓄電池”の違いを挙げましょう。

システム構成の面から見ると、太陽光発電システムと蓄電池兼用のハイブリッドパワーコンディショナを使用するのが”ハイブリッド型蓄電池”で、蓄電池専用パワーコンディショナを使用するのが”単機能型蓄電池”です。

太陽光発電システムとセットで使用する場合、”単機能型蓄電池”は 太陽光発電用と蓄電池用それぞれのパワーコンディショナ 計2台が必要であることに比べ、”ハイブリッド型蓄電池”はハイブリッドパワーコンディショナ1台で済むため、スペースや電力効率の面で単機能型蓄電池よりも優れていると言えます。

ハイブリッド型蓄電池のメリット

ハイブリッド型蓄電池のメリット

メリット① 電力変換ロスが少なく効率が良い

メリット① 電力変換ロスが少なく効率が良い

ハイブリッド型蓄電池のメリットの1つとして、変換ロスが少ないという点が挙げられます。

ハイブリッド型蓄電池は太陽光発電と兼用のパワーコンディショナを使用しているため、太陽光発電で発電した直流の電気をそのまま蓄電池に充電することができます。反対に単機能型蓄電池の場合、太陽光発電で発電した直流の電気は、一旦太陽光発電用パワーコンディショナで交流に変換されたあとで、蓄電池用パワーコンディショナで直流の電気に再度変換されてから蓄電池に充電されます。

従来型の単機能型蓄電池では2回の変換を行う必要があり、その分変換ロスも多くなってしまいます。一方ハイブリッド型蓄電池では、変換ロスを軽減することができるのです。

メリット② パワーコンディショナの設置・交換費用が浮く

メリット② パワーコンディショナの設置・交換費用が浮く

前述の通り、ハイブリッド型蓄電池はパワーコンディショナ1台で運用することができます。太陽光発電との同時設置の場合、1台分のパワーコンディショナ費用を節約することができるため、お得なのです。

また、既設の太陽光発電システムにあとから蓄電池を増設する場合でも、古くなったパワーコンディショナを故障する前にハイブリッド型蓄電池を設置することで、パワーコンディショナの交換費用節約にも繋がります。設置から長く経っていると、保証が切れてしまっているかもしれません。故障してから業者を呼んで売電期間をロスしてしまうよりも、新しいパワーコンディショナに交換しておいた方が安心です。

メリット③ 機種が豊富

そもそも蓄電池は後付けできる?

従来の単機能型蓄電池に比べ、太陽光発電システムと相性の良いハイブリッド型蓄電池は、蓄電容量の大きさに加え全負荷対応タイプの機種が増えてきたことが魅力の一つです。

“全負荷”とは、停電した際にご自宅の一部だけでなく全ての電気をバックアップしてくれる機能です。例えば、全負荷非対応(特定負荷)の蓄電池では、停電時には工事の際に指定した箇所(リビングならリビングのみ)でしか電気を使うことができません。全負荷対応であれば、リビングでも寝室でも、場所の制限なく電気を使用することができます。

全負荷型について 詳しくはこちら

メリット④ 停電時に使用できる電力が多い

そんな災害時に蓄電池があれば……

ハイブリッド型蓄電池の場合、停電時の出力が高いものも多く、万が一の場合も不自由なく電気を使用することができます。

ハイブリッド型蓄電池のデメリット

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デメリット① パネル品番によっては設置できない場合も

 パネル品番によっては設置できない場合も

太陽光発電システムと相性の良いハイブリッド型蓄電池ですが、一部の太陽光パネルとは相性が悪い場合もあります。相性が悪い場合に無理やり接続・設置してしまうと、太陽光発電の発電量が下がったり、最悪の場合は出火の原因となってしまう恐れがあります。単機能型蓄電池を設置する場合は問題ありません。

また、そもそも太陽光発電を設置していない場合には、ハイブリッド型蓄電池を設置できません。

デメリット② 導入費用が単機能型に比べて高価

デメリット② 導入費用が単機能型に比べて高価

蓄電池1台で完結する単機能型蓄電池に比べ、太陽光発電システムと連系して使用するハイブリッド型蓄電池はどうしても高価になってしまいます。

ハイブリッド型蓄電池 まとめ

ハイブリッド型蓄電池は単機能型蓄電池に比べ、太陽光発電システムと相性の良いものとして開発されています。代表的な蓄電池でいうと「田淵電機 EIBS7」や「SHARP JH-WB1821」が挙げられます。

また、上記のハイブリッド型蓄電池は全負荷の蓄電池なので、万が一の停電時にも柔軟に対応できるため安心です。例外的に設置できない太陽光パネルなどもありますが、 蓄電効率の良さや停電時の安心面から、以下のようなご家庭には特にハイブリッド型蓄電池がおすすめです。

『蓄電池駆け込み寺』には、電気代や家族の人数など、各ご家庭に沿った最適な機種のご用意がございます。また、電気のご使用状況によっては、ハイブリッド型蓄電池ではなく単機能型蓄電池のほうが相性の良いご家庭もございます。まずはお気軽にご相談ください。

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