蓄電池駆け込み寺

2タイプの家庭用蓄電池~ “特定負荷型”と”全負荷型”

2タイプの家庭用蓄電池 ~ “特定負荷型”と”全負荷型”

蓄電池について調べていると、”特定負荷型”や”全負荷型”といった言葉を目にすることはありませんか?あまり聞きなれない言葉で、何のことかよく分からない方も多いのではないでしょうか。実際に、「蓄電池駆け込み寺」にもよく問い合わせが入ります。今回はそんな特定負荷型と全負荷型についてご説明します。

今まで気にはなっていたけど、わざわざ問い合わせまでするのは……

という方はこの記事に出会えてラッキー!是非最後までお読みください!
お時間のない方はすぐ下の目次で分かりやすくまとめていますので、是非お目通しください。

通常運転時はどちらも家全体に電気を供給

基本的に特定負荷型も全負荷型も、通常時は家全体に電気を供給しています。
そこに蓄電池のタイプは関係ありませんのでご安心ください。
ただし、機種によっては200Vのコンセントに対応していないものがあるので注意が必要です。

違いがあるのは停電時

停電が起こった際、家のどの部分まで電気を供給するかにより”特定負荷型”と”全負荷型”に分かれます。

停電時に決められた場所にだけ電気を供給するのが”特定負荷型”蓄電池

停電時に決められた場所にだけ電気を供給するのが”特定負荷型”

特定負荷型の場合、停電した際蓄電池から電気を供給する部分を事前に分電盤のブレーカーの中から選んで使用します。機種によって異なりますが、1~2箇所選ぶことができます。

例えば、「1階のリビングとキッチンを選択していた場合、停電時にリビングとキッチンの電気は使用できるけど、2Fの電気は使えない」といった具合です。
ほとんどの方はキッチンの冷蔵庫やリビングの照明が含まれている部分を選択されています。

このように、特定負荷型では停電時に必要最低限の電気をご自宅に供給することができます。

停電時でも家全体に電気を供給できるのが”全負荷型”蓄電池

停電時でも家全体に電気を供給できるのが”全負荷型”

特定負荷型がブレーカーの中から停電時に使用する箇所を選ぶ必要があることに対して、全負荷型ではその必要がありません。
全負荷型は60~75Aまでの電気を停電時に供給できる仕様になっているので、一般的なご家庭であれば家全体に電気を供給できるのです。

災害時には想定外の事態も起こり得ますので、万が一の備えとして全負荷型を設置されるご家庭も増えています。

ただし、二世帯住宅等で75A以上を使っていたり、60Aまでの全負荷型蓄電池に対して住宅側は75Aを使用していたりすると、特定負荷型と同じようにブレーカーを選んでいただいて供給する部分としない部分を選択する必要があります。

まとめ

“特定負荷型”なら使える場所は限りがありますが、電気の使いすぎを防ぐことができます。

反対に”全負荷型”であれば、電気の使いすぎには気をつけないといけませんが、停電時でも普段と変わらずに過ごすことができます。

特定負荷型も全負荷型も、どちらか一方が優れている訳ではなく、それぞれ一長一短です。ご家庭の状況によっても向き・不向きがありますので、まずはお気軽にご相談ください。

「蓄電池駆け込み寺」では特定負荷型も全負荷型も幅広く取り揃えています!

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