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蓄電池選びで意外と見落としがち!?各メーカーの蓄電池本体サイズを比較してみた

蓄電池選びで意外と見落としがち!?各メーカーの蓄電池本体サイズを比較してみた

蓄電池を選ぶにあたって、まずはメーカーの特徴や容量、価格をしっかり比較して検討していきますよね。意外と見落としがちなのが蓄電池の本体サイズ。容量の大きいものがいいなと考えていたら想像以上に大きく、想定していた場所に設置できないなんてことも。逆に、すごく大きいものと思っていたから、このくらい小さいのなら屋内設置タイプでもいいかも!と考える方もいらっしゃいます。

それぞれの商品案内ページでもサイズをご紹介しておりますが、ひとつひとつ見て回るよりまとめて見比べたいですよね。ということで、『蓄電池駆け込み寺』で現在主に取り扱っている蓄電池や、今後おすすめの蓄電池のサイズを比較してみました。

蓄電池 本体サイズと質量一覧

おおよそではありますが、表の上からメーカー別に小さい順となっております。

※脚部の突起箇所、固定金具等の部品を除きます。

タテ、ヨコ、高さ……総合的に見ると、オムロンのKPAC-Aシリーズが最小サイズということが分かりました。こちらの機種は、商品案内の記事でも世界最小クラスとご紹介しております。

マルチ蓄電プラットフォームは、オムロンより2020年10月販売開始予定の最新蓄電池です。「?」が2行続くのは、こちらの機種から容量違いの3種類がラインナップされるため。現時点では16.4kWhのみ機器の仕様詳細が公開されておりますが、情報が到着次第こちらの表にも追記させていただきます。商品案内ではボリュームたっぷりでその魅力を発信しておりますので、是非ご覧ください。

また、表に挙げたニチコンの3機種は、どれも大きな容量でその分サイズ・質量ともに他メーカーに比べ特に大きめのラインナップではありますが、容量に関わらずサイズはどれも同じであることが分かります。中でもESS-U2M1は非常に人気も高く、お見積り依頼を多数頂戴しております。

屋外にしか蓄電池を置ける場所がないけど、水害が心配……基礎工事で解決!

 

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