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世界中で暗いニュースが流れる中、お家で過ごす機会が多くなっているご家庭が増えていることと思います。そんな生活の中で、蓄電池はどのように活躍してくれるのでしょうか?ステイホームにおける蓄電池の有用性をご紹介します。
蓄電池には、割安な深夜電力を貯めて割高な昼間の時間に放電するという機能があります。このため、多くのお客様が深夜電力が安いプランへの加入と同時に蓄電池を導入しています。深夜電力は、電力会社によって昼間の電気料金のおよそ3分の1~半額にまで割り引かれています。
蓄電池を導入することで、この割安な電気を貯め、電気代を削減することができます。 家に居ることが多くなると、電気の使用量も必然的に上がります。このようなご時世だからこそ、蓄電池が大活躍するんです!
※ 関西電力 はぴeタイムプランの場合
深夜の電気料金は昼間の約3分の1なので、電気代を気にせず一日中テレビを見たり、ゲームで遊ぶことができます。
新型コロナウイルスの感染予防に伴い、日本でもリモートワーク・テレワークが普及しつつあります。今後も在宅勤務が続いていくとなると、当然ご家庭の電気代は上がってしまいます。その一方で、会社が電気代を負担してくれるケースは限られてくるのではないでしょうか。自家発電した電気でまかなうという方法も、蓄電池があれば可能です!
太陽光の自然エネルギーを電気に変え、私たちの生活に必要不可欠な電気を生み出してくれる太陽光発電システム。蓄電池はその電気を貯めることのできる最高の相棒です。大容量の蓄電池を上手に使えば、自給自足の生活も夢ではありません。
万一長期間の停電が発生しても、発電した電気を貯めておけるので、継続的に電気を使用することができます。災害時に必要なライフラインの確保、情報収集のためのインフラとしても、蓄電池はたいへん有効です。
先に述べたように、蓄電池の代表的なメリットとして”停電や災害時の備え”が挙げられます。コロナ禍で世界中がダメージを負う中、日本では追い打ちをかけるかのように地震が立て続けに発生しています。太陽光発電システムと蓄電池があれば、停電時であっても電気を使うことができます。
停電してからでは遅い。家族の安全を守るインフラとして、今こそ蓄電池を再評価する時ではないでしょうか。
お家の屋根で電気を作り、貯めて使う。環境にやさしい再生可能エネルギーは、未来の持続可能な社会における必需品です。
家での遊びを楽しみ尽くす!ホームパーティーや庭でのキャンプの電気代を自給自足でまかなう!蓄電池があれば、すべて叶います。
これからの未来に向けて、太陽光発電や蓄電池が暮らしの手助けとなることを願っております。蓄電池や太陽光発電に関するご相談・お見積りは『蓄電池駆け込み寺』にお任せください!
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