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度重なる災害に伴う停電の増加により、今『蓄電池』が注目されています

災害に伴う停電の増加により、今「蓄電池」が注目されています。

今、全国で家庭用蓄電池に注目に集まっており、その需要は増加傾向にあります。ここ数年の異常気象や、日本各地で地震や台風、ゲリラ豪雨による洪水など、自然災害による停電が数多く発生しているためです。

蓄電池を導入した理由 アンケート結果

蓄電池駆け込み寺で蓄電池を導入いただいたお客様200名を対象に、蓄電池の導入理由についてのアンケート調査を行いました。

度重なる災害に伴う停電の増加により、今『蓄電池』が注目されています
  1. 非常用電源のため 48%
  2. 光熱費削減のため 33%
  3. 売電期間が終了するため 14%
  4. その他 5%

FIT切れによる売電期間終了も相まって……という方が多くいらっしゃることもあり、 非常用電源のために蓄電池を導入されたというお客様が半数近くを占める結果となりました。

長期間に渡る停電の不安

長期間に渡る停電の不安

2016年4月14日に発生した熊本地震では、震源地や熊本市内で1週間ほど停電が続いた地域もありました。

また、2018年9月6日に発生した北海道胆振東部地震では、道内で使用される電気の半分以上を供給していた発電所のボイラー管に破損が生じました。これにより北海道全域が停電になる”ブラックアウト”が発生し、地域によってはなんと1ヶ月もの間停電が解消されませんでした。

以下はいずれも2018年に発生した災害による停電被害です。

もしも長期間の停電が発生してしまったら、その間ずっと真夏や真冬にエアコンが使えず、携帯電話を充電できず、全自動トイレが使えなかったり、冷蔵庫やIHクッキングヒーターといった家電も使えなくなってしまいます。

避難所での生活

避難所での生活

小さなお子様や介助の必要なご家族、ペットと暮らしているご家庭の場合、移動が困難であったり周囲の環境が気になる等、様々な都合により避難を躊躇されることもあるでしょう。加えて昨今ではコロナウイルス感染拡大を防ぐためにも、密の環境になりやすい避難所での生活は可能な限り避けたいもの。

蓄電池を導入しておくことは、災害時であっても安心してご帰宅で過ごせる環境づくりに繋がります。万が一の災害対策としても打って付けの『蓄電池』が、今全国で注目されています。

そんな災害時に蓄電池があれば……

そんな災害時に蓄電池があれば……

災害により万が一停電が起きてしまった場合、蓄電池があれば、蓄電池内に貯めておいた電気を必要なときに使用することができます。

さらに太陽光発電システムを併用することで、晴天時には太陽光発電システムでつくった電気を自家消費できる上、余剰電力を蓄電池へ充電することもできます。夕方以降や雨天時には家庭用蓄電池へ充電します。太陽光発電と蓄電池を備えていれば、長期の停電が発生しても、電気を使い続けることができるのです。

蓄電池駆け込み寺では、各ご家庭によって異なる電気の使用状況に合わせた蓄電池をご提案させていただきます。停電時の使い方についても丁寧にご案内致します。どうぞお気軽にお問い合わせ・ご相談ください。

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