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現在好評販売中のEIBS7には、4つの運転モードが搭載されています。ご家庭の売電状況やライフスタイルに合わせてモードを変更することができます。今回は4つのモードについて詳しくご紹介します。
割安な夜間電力を貯め、発電量の少ない早朝に使用。そして昼間に太陽光発電でつくった電気を貯め、夜間に使うことができます。充電量を自分で設定することもできるので、日々の節約と電気の自給の両立が可能です。
⇒卒FIT or 売電単価が安い + 深夜料金の安いプランに加入中のご家庭におすすめ!
太陽光でつくった電気を貯め、家庭内で優先的に使用し、電力会社からの買電量を抑えます。環境にやさしいエネルギーを活用することで、電力自給率を高めることができます。
⇒卒FIT or 売電単価が安い + 従量電灯プランに加入中のご家庭におすすめ!
太陽光発電でつくった電気は、昼間使用する以外すべて売電。貯めるのは割安な深夜電力で、夜間や発電量の少ない曇りの時間帯に使用します。固定価格買取制度の期間中のご家庭に最もおすすめのモードです。
⇒固定価格で売電中 or 売電単価が高い + 深夜料金が安いプランに加入中のご家庭におすすめ!
昼間は太陽光発電でつくった電気の余剰電力をすべて貯め、夜間も電力会社から買電し、充電。災害時の急な停電に備え、常に蓄電池を満充電状態に保つモードです。
⇒災害時に備え、電池を常に満タンにしておきたいご家庭におすすめ!
ご家庭にあったモードは見つかりましたか?
1日2回充放電できる田淵電機のEIBS7だからこそできるモードの多様性!明日で我が家の固定買取期間が終了しちゃう……そんなご家庭でも、前日にモードを切り替えることで無駄なく電力を使用することが可能です。
うちは固定買取期間も終了して、子供たちも自立し、以前に比べて使う電気が大幅に減ったなぁ……そんなご家庭は『節エネモード』で、環境にもやさしいエコライフを送ることができます。ライフスタイルが変わってしまっても、柔軟にモード切替ができる所がEIBS7のうれしいポイントですね!
併せて読みたい!田淵電機のハイブリット蓄電システム”EIBS7″の商品案内↓
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