私たちは東証・名証上場の 株式会社東名 のグループ会社です
「制服を設けるもっとも重要な目的は、組織内部の人間と組織外部の人間を明確に区別できるようにすることである。また、同じ制服を着ている者同士の連帯感を強めたり、自尊心や規律あるいは忠誠心を高めたりする効果が期待される。」(Wikipedia『制服』より引用・一部省略)
ユニフォームには、着用することで気持ちが切り替わる心理的な効果があります。大切な会合や式典に出席する際には、フォーマルなスーツを着て、身を引き締めますよね。
『蓄電池駆け込み寺』の施工スタッフも、デザイン性・機能性ともに優れたユニフォームを着用することで、工事会社の一員としての誇りを持って仕事に臨んでいます。
こちらが『蓄電池駆け込み寺/エコ電気サービス株式会社』施工スタッフの標準ユニフォームとヘルメットです。工事で訪問させていただく際には、これらを身に付けて作業に取り組みます。
安全かつクリーンな工事をするためには、職人の身だしなみも重要な要素であると考えております。施工スタッフが乱れた服装をしていたり、だらしのない恰好をしていては、いい仕事ができません。また、ご近隣の皆さんがそのような職人を見かけたなら、不快なお気持ちにもなるでしょう。
蓄電池駆け込み寺では、施主様はもちろん、ご近隣の方のためにも、施工スタッフの清潔で整った服装を以て、安全安心の施工を心掛けています。
夏は通気性の良い涼しいジャケットを。冬は保温性に優れた厚みのあるジャケットを。気温による影響の大きい屋外での工事を担う施工スタッフですが、気候にそぐわない服装をしていては、仕事のパフォーマンスががくっと下がってしまいます。季節や現場に沿った最適なユニフォームを完備することで、安全性・作業効率の向上に努めています。先ほどご紹介したジャケットのほかに、冬場に用いるユニフォームなどもございます。
ユニフォームは、企業の顔としてブランドイメージを伝えるコミュニケーションツールのひとつでもあります。地域の皆さまに、当社の安心かつクリーンな蓄電池工事を広く知ってもらうためにも、自社独自のユニフォームを大切にしています。